日本風景街道塩の道
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アルプス塩の道交流会議
事務局/新潟県糸魚川市横町1-1-1
TEL. 025-521-2627
FAX.025-520-4151
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北アルプス大展望・最長最古の塩の道ルート
活動方針
日本列島を東西に分断するフォッサマグナがもたらす自然、風土・風習の中で、日本人の生活文化の原点をあらためて学び、新たな発見・感動を導き、相互学習機能を高める「塩の道」のコースづくりを行う。
I 道の担う役割の復古・再生
方針1 「塩の道」の「物語性」を復古・再生する
ドイツのロマンチック街道のように「塩の道」に物語性を付与し、奥行きのある道づくりを行う。
「塩の道」を歩けば、日本の自然風土、文化伝統がよくわかるようにウォーキングコースを整備し、人情味ある語り部の話が聞ける等、「塩の道」ルートの中の物語性を復古・再生する。

塩の道 千国街道 百体観音

方針2 庶民の「街道文化」を復古・再生する
大名行列が往来した五街道等とは異なり、「塩の道」は庶民が生きる為に往来した「生活の道」である。そこには数多くの「生活文化遺産」が今を生きる人々によって継承されている。その遺産を「道」をキーワードに「活用」し、「塩の道」がもたらした街道文化を学び、新たな「道の役割」を探る。
II 地域の資産の活用
方針3 最長最古の「塩の道」全ルートの資源をつなぐ
日本海−太平洋をつなぐ「塩の道」には、多くの地域資源が点在し、生涯学習街道として、さまざまな展開が考えられる。これらを時間、風土、文化、生活などの各分野で横断的につなぎ、テーマ性のあるルートとして開発していく。さらに、「塩の道」の国際的ブランド開発を行い、統一ロゴ、共同パンフレット、PR活動を行う。

方針4 「塩の道」の食文化を学び発信する
農産品、海産物、郷土料理など、「塩の道」にはさまざまな食文化が育まれ、今日に伝えられている。
スローフードが見直される中で、「塩の道」の食文化をあらためて学習し、発信する。

III 新たなもしくは、多様な価値の創造

方針5 手軽に古道ウォーキングを楽しめるしかけづくり
古道「塩の道」は、ウォーキングイベントでは活用されているが、手軽にウォークを楽しむコースではない。現在の「塩の道」である、国道・県道とのアクセス性を向上させ、気軽にウォーキングやサイクリングを楽しめる仕掛けをつくる。

方針6 安全に自転車ツーリングを楽しめるしくみづくり
糸魚川は自転車ツーリングのメッカとして知られており、現在の「塩の道」となる国道148号には多くのサイクリストが自動車とともに行き交っている。より、安全に楽しくツーリングを楽しめるコースとなるようなしくみづくりを行う。

IV 使われ方の負の遺産の精算

方針7 「塩の道」を未来への財産として守り続ける
現在、北アルプスの雄大な景色を阻害する屋外広告物の禁止、規制区域を指定し、沿道景観を保全したり、道路美化運動に取り組んでいる。今後も、こうした負の遺産を精算する活動を推進し、恵まれた環境を保全する取り組みを更に拡大するものとする。一方で、過疎化が進む農村地域においては「塩の道」の風化をふせぎ、古道を守り続ける事も重要であり、更なる活動を推進する。
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